第四回カジキ料理コンテスト

カジキグルメ実行委員会主催による第四回カジキ料理コンテストが6月19日(木)午前10時から
いわき市中央卸売市場中央棟2F研修室にて開催されました。

これまでにない「カジキ料理」をいわき市から発信し、新しい食文化のブランド化を目指すと
共に、いわき市の経済復興を推進する目的で、昨年に引き続き第四回目を迎えることができました。

本会から「高校生の部」、「一般の部」、「プロの部」の3部門が設けられ、それぞれグランプリを
決定します。

たくさんの応募の中から一次審査の書類選考を通って、二次審査に進んだのは、高校生の部で3校、
一般の部で2組、そしてプロの部で3組の計7グループ。

当日の二次審査は、応募者が実際にカジキを食材に調理し、10名の審査員がその完成した料理を食べて
審査します。

調理の際には応募者それぞれが真剣に取り組み、それぞれの思いがこもったアイデア料理が完成しました。

さて、グランプリの発表です。

高校生の部グランプリは、湯本高校の『カジキの生春巻き~ふわふわ不思議な世界~』です。

 準グランプリは、磐城農業高校の『カジキアイスとカジキツナのクレープ』です。
 審査員特別賞は、いわき海星高校の『パパのカジキパイ・ママのカジキキナコクッキー』です。

一般の部グランプリは、寒河江(さがえ)親子の『カジキと夏野菜のグラタン トマトソースde』です。

 準グランプリは、大橋親子の『カジキのKBTサンド&カジキナゲット』です。

プロの部グランプリは、和食酒場AFRO(代表:若松佑樹)の『カジキの常磐炭鉱石炭揚げ』です。

 準グランプリは、イタリアンコート(代表:平木健之)の『カポナータで和えたカジキのソテー入りリガトーニ』です。
 審査員特別賞は、パティスリー ペール・ノエル(代表:永久保大樹)の『カジキのケーク・サレ』です。

アイデア賞として、プロの部でグランプリを受賞した和食酒場AFROが旅行券を獲得しました。

我がいわき魚類からは、参加者への副賞として、カツオやマグロ、イカソーメン等16品を提供しました。

いわき市では、カジキバーガーやカジキメンチ等、店頭に並んでいるカジキ料理が盛んになっていますので、
本会の料理がいつか店頭に現れる日が来るかもしれません。

来年の第五回コンテストでは、また新たなアイデア料理が登場してくるでしょう。