トップページ > 簡単レシピ > 【か】行のお魚 > カツオ

カツオ

カツオは腹側に数条の青黒色の縞があるが、これは死後に現れるもので、生きているときは明瞭な縞はなく、餌を食べるときに興奮すると白い縞が現れる。

世界中の暖海に広く分布するが、大洋の中央部には回遊しない。

日本近海へは黒潮にのって回遊し、夏には北海道にも出現するが、日本海にはあまり進入しない。
カタクチイワシの活魚を撒餌にして擬餌鉤で釣る一本釣りは豪快である。

三陸北部から北海道南部まで北上したカツオが、太平洋のプランクトンや小魚をたっぷりと食べてから南下する「戻りかつお」が旬の味となります。
脂が乗り、濃厚な味わい、栄養満点の「戻りカツオ」を是非ご賞味してください。

成分の特徴としては、肉は血合が多く(肉の約25%)、また南方産のカツオは脂肪が少なく(肉の約2%以下)、秋に三陸沖で漁獲されるカツオは脂肪がのり美味。
うま味成分のイノシン酸を含み、脂肪の少ないものが節に向く。