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第9回 お魚マイスター講座

冬になりました。

真鱈がおいしい季節となって来ました。青森では、郷土料理の
「じゃっぱ汁」が有名ですね。

「じゃっぱ」とは、津軽弁で「雑把(ざっぱ)」(※注)の意味であり、
魚をおろした時に出る頭や内臓、身の付いた骨、つまり「あら」の
ことを言います。

身もうまいが、なんといっても白子が最高ですね。しかし、白子が
とれるオスを探そうとしても、鱈のオスとメスは外見からはまず
見分けがつきません。これができれば「家が建つ」と言われるくらい
難しいです。ちなみに男も女も同じ顔、同じ姿とは随分面白い世界で
生活してますよね。近所も家族もみんな同じ顔・・・・(笑)

※注
 「雑把(ざっぱ)」は、雑にまとまられたひとまとまりのものを
 指します。

【いわき魚類株式会社 鈴木健寿】