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第10回 お魚マイスター講座


今が旬の「寒ブリ」。

脂がのったブリは、刺身、ブリしゃぶ、ブリ大根等
格別の味わいです。

ブリは、出世魚でも知られていて、地方にもよりますが、
ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリの順に呼ばれています。
ハマチは関西地方の呼び名で、イナダに当たります。

ブリという呼び名は、ブリは”年を経た魚”の意味で
「フリウオ(経魚)」と呼ばれ、「フリ」が濁音化されて
「ブリ」になったと考えられています。
また、脂が多いことから「アブラ」→「ブラ」→「ブリ」と
呼ぶようになったとも言われています。

その身質の良さから、北陸地方の日本海で水揚げされたブリを
「寒ブリ」と呼ぶことが多く、今や「氷見の寒ブリ」は有名で
商標登録までされています。

ぜひ一度、ご賞味下さい。

【いわき魚類株式会社 山野辺竜介】