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第55回 お魚マイスター講座

世界には現在のところ、およそ3万2千種類の魚類がいます。
しかし、未だに、新しい魚が発見され、その数は増え続けています。
そしてひとつの魚には標準和名と学名の二つの名前があります。
標準和名は日本共通で、学名は世界共通で、図鑑にも二つ名前が書かれています。
学名はラテン語です。新種の発見は学名のない魚を見つけ、ラテン語で命名することです。
こんなことがありました。
昔から知られていた「ヒゲダイ」ですが、もともと和名はありましたが、よく調べてみると
学名がなかったことが分かり、2005年に新種と認定されました。
新種というと誰もみたことがない魚と思うかもしれませんが、意外と近くにいるのかもしれません。

【いわき魚類株式会社 本田友範】