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スルメイカ

8月上旬

■特徴
日本でもっとも多くとれるイカ。日本の周辺海域を南から北へ回遊し、春から晩秋にかけて各地の沿岸で水揚げされる。
とくに春から初夏にかけて出回る小形のイカはムギイカとよばれる。
刺身として生食されるほか、フライ、煮つけ、中華料理や西洋料理を問わず広く利用されている。
細切りの身と中腸線を和えた塩辛、墨汁を混ぜた「すみづくり」、生きたまま醤油に漬けこんだ「沖漬け」などは珍味です。

【成分の特徴】
イカ肉は魚肉とあまり変わらない。たんぱく質も良質で栄養成分がある。
食感がかたいが、生肉で比較すると魚肉と消化率はほぼ同じである。
イカ、タコの肉にはコレステロールが多いが、コレステロールの低下作用をもつタウリンも多く含まれている。イカ墨汁の成分はメラニン色素で防腐作用がある。