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サンマ

10月上旬 分類:サンマ科

■特徴
体形が細長く側扁し、下顎が上顎より突き出ています。頭部から尾部にかけて背側が青黒色で、体側、腹側は白銀色をしていて北太平洋、日本海に広く分布し、年間を通して日本列島に沿って移動しています。

太平洋側のものは、春に黒潮本流の北上に伴い、東北沿岸に出現し黒潮と親潮の潮境で豊富なプランクトンを食べ、夏には親潮域に入りオホーツク海に達し9月頃から南下します。

旬のサンマのおいしさは、脂にその秘密が隠されています。味にコクがあるのも、口当たりがまろやかなのも、この脂の魅力です。“脂”といっても心配ありません。サンマの脂は、血中コレステロールを下げ、動脈硬化を起こしにくくする働きがある、IPAやDHAが圧倒的に多いからです。

9月下旬から11月下旬頃が、いわきの小名浜港の水揚げがピークになります。いわき沖で捕れるサンマは親潮にのって、産卵の為、脂肪を付け、南下してきた脂がのった最も美味しいサンマです。

いわきの「サンマ」は鮮度がよく、秋の味覚として「サンマの刺身」が好評です。また、その残り身をポーポー焼(サンマのハンバーグ)にして食べます。

ミリン干や塩焼、煮魚やサンマ鍋等とバラエティーにとび、今回は「刺身」「蒲焼」「ポーポー焼」のレシピを紹介いたします。